部屋づくりが好きで調べ始めたのがきっかけという方も多い資格です。インテリアコーディネーターは、住宅や店舗の空間を提案する、インテリア業界で広く評価される人気資格。学ぶほど「なんとなく素敵」を理屈で再現できるようになって、模様替えがもっと楽しくなります。一次(学科)と二次(製図・論文)の両方に向き合う、やりがいのある試験です。
空間づくりを”感覚”から”理論”に変えると、自分でも驚くほど再現性が上がります。インテリアが好きな方は、ぜひ挑戦してみてください。(不動産・住宅系の資格は不動産ランキングもどうぞ)
インテリアコーディネーターの基本
- 主催: 公益社団法人 インテリア産業協会
- 試験構成: 一次試験(学科・CBT)+二次試験(プレゼンテーション・論文=製図と記述)
- 受験者数: 一次受験 約6,600名(2024年度)〔出典: インテリア産業協会〕
難易度・合格率(2024年度・第42回)
| 区分 | 合格率 |
|---|---|
| 一次試験 | 約33.1% |
| 二次試験 | 約55.5% |
| 最終(全体) | 約24.9% |
〔出典: インテリア産業協会〕
- 勉強時間の目安: 300〜500時間。
- 独学: 一次は独学で対応可能。二次(製図)は対策講座の活用が有利です。
一次・二次の対策のポイント
- 一次(学科): インテリアコーディネートの基礎・素材・色彩・法規など幅広い知識が問われます。公式テキストをしっかり固めることがまず大事。
- 二次(製図・論文): 製図(プレゼンテーション)は”型”を繰り返し練習することが合格の近道。論文は課題の意図を読み取り、論理的に書く練習を。
こんな人におすすめ
- インテリア・住宅・不動産業界で働きたい人
- 空間提案・コーディネートを仕事にしたい人
- 部屋づくりが好きで、知識をしっかり体系化したい人
まとめ
一次の学科をしっかり固めて、二次は製図の”型”を練習で身につけるのが合格への着実な道。趣味の延長から始めても、着実にステップアップすれば業界で通用する力がつく資格です。部屋づくりへの関心を、確かなスキルに変えてみてください。
色彩の知識も一緒に学びたい方はカラーコーディネーター検定もあわせてどうぞ。デザイン・美容系の資格はデザイン・美容の資格ランキングでまとめて確認できます。


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