唎酒師(ききさけし)とは?取り方・費用・難易度をやさしく解説

資格紹介

日本酒検定が“趣味”の世界だとすれば、唎酒師は“特技”の世界。日本酒が好き、その一歩先の「人にすすめられるレベル」を目指したい方に向いた資格です。「日本酒のソムリエ」とも呼ばれ、飲食・酒販の現場で評価されます。試験というよりプログラム受講型で、学びながら取得を目指せるのが特徴です。

唎酒師の基本

  • 主催: 日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)
  • 取得方法: SSIの認定プログラムを受講して認定(2日間集中・オンデマンド・eラーニング等から選べる)
  • 受験資格: 20歳以上

難易度・合格率

  • 合格率: およそ80%前後(コースにより90%との情報も)。プログラムでしっかり学べば取得しやすい、取り組みやすい資格です。〔出典: SSI/各スクール〕

費用(チェックポイント)

  • 受講料はコースにより幅があり、認定諸費用として総額59,900円(税込)が別途必要(認定料25,000円+入会金19,000円+初年度年会費15,900円)。
  • 受講料を含めた総額は十数万円規模になることが多いので、「日本酒を活かしたい」目的を持って臨むのがおすすめです。〔出典: SSI〕

💡 まずは知識の土台づくりから、という方は、級別に学べて無料模試もある〔日本酒検定のすすめ〕で基礎を整えてから唎酒師へ進むとスムーズです。

こんな人におすすめ

  • 飲食・酒販で日本酒を“提供・提案”する立場の人
  • 趣味を超えて、人にすすめられる知識を身につけたい人

まとめ

唎酒師は、飲食業界や日本酒の世界で活躍したい人の“登竜門”的な位置づけだと思います。まずは日本酒検定で基礎を固め、さらに専門性を高めたくなったら酒ディプロマへ——という流れも分かりやすいですよ。


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