インテリアエレメントの出題範囲と覚える順番|7つのまとめ

インテリアエレメントは、ICの一次試験の範囲のうち、公式の分野5(インテリアエレメント・関連エレメント)にあたります。家具、窓まわり、カーペット、照明など、「空間を構成する品物」を学ぶ分野です。このサイトでは、7つのまとめに分けて整理しています。

この分野の範囲(公式の審査基準)

協会は、この分野で、次のような内容に関する基礎知識を求めています。

  • インテリアエレメント:住宅家具、造作部品、システム・ユニット製品、ウインドートリートメント、カーペット、インテリアオーナメントなど
  • 各種品質表示
  • エクステリアエレメント

このサイトでは、これらを、次の7つのまとめと、一覧表の記事で整理しています。

1つの部屋の平面に、家具、ウインドートリートメント、照明、カーペット、オーナメントの位置を番号つきで示し、それぞれが分野のどのまとめに対応するかを示した図。
まとめ主な内容まとめのページ
家具住宅家具、造作部品家具を整理する
システム・ユニット製品キッチンなどのシステム・ユニット製品造作・システム製品を整理する
ウインドートリートメントカーテン、ブラインドなどの窓まわり窓まわり製品を整理する
床と壁カーペットなどの床・壁まわり床・壁・天井材を整理する
照明照明器具、光源、照明方式照明を整理する
品質表示各種の品質表示マーク品質表示・マークを整理する
オーナメント・エクステリアインテリアオーナメント、エクステリアエレメントインテリアオーナメント、エクステリアエレメント

一覧表から入る順番

エレメントの分野は、品物の名前や種類が多いので、一覧表を先に見ると全体を見渡しやすくなります。主な一覧は、次のとおりです。

一覧その一覧で何を整理するか
ベッドとマットレスのサイズ一覧寝具のサイズの種類
キッチンのレイアウト一覧キッチンの配置の種類
カーテンのスタイル一覧カーテンのスタイルとヒダ
ブラインド・シェードの一覧窓まわりの製品の種類
照明器具の一覧照明器具の種類
光源と色温度・演色性光の色と、色の見え方
品質表示マーク一覧品質表示のマークの意味

一覧で全体を見たあとに、まとめや個別記事に戻って、理由や使い方を確認していく進め方がおすすめです。

問題で確かめる

分野全体の確認問題インテリアエレメントの基本確認で確認できます。各まとめの末尾にも確認問題3問があります。

学習の進め方

ICの勉強全体の順番は、ICはどこから勉強するかで整理しています。エレメントの分野は、計画の分野(インテリア計画でまず押さえること)と並行して、最初に学ぶ分野としておすすめしています。

要するに、エレメントで学ぶ品物の名前と特徴は、計画(寸法・色彩)や環境(光・設備)、法規の分野でも出てくる土台になる、ということです。

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