照明器具の種類一覧|取付け場所と用途

インテリアエレメント

照明器具は、どこに、どのように取り付けるかで分けると整理しやすくなります。このページでは、住宅でよく使われる器具を一覧表にして、取付け場所と用途を確認します。照明全体の位置づけは、照明を整理するにまとめています。

部屋の中の取付け場所

部屋の断面図に、天井に直接付けるシーリングライト、天井に埋め込むダウンライト、天井から吊るすペンダントライト、天井のレールに付けるスポットライト、壁に付けるブラケットライト、床に置くフロアスタンド、テーブルに置くテーブルスタンドの7種類の位置を番号で示した図。

器具の種類一覧

器具取付け方特徴・主な用途
シーリングライト天井に直接取り付ける部屋全体を均一に照らす主照明として使われることが多い。リビングや寝室、子ども部屋など幅広く使う
ペンダントライト天井から吊り下げるダイニングテーブルの上やカウンター、吹き抜けなどに使う。器具そのものがインテリアのアクセントになる
シャンデリア天井から吊り下げる、または天井に直付けする装飾性が高く、リビングや吹き抜けなどのメイン照明として使われる
ダウンライト天井に埋め込む器具が天井に隠れ、天井面がすっきり見える
スポットライト天井や壁に付ける。ライティングレールに付けることもある一部分やインテリアに光を当てる。光が強いので、直接目に入らない位置にする
ブラケットライト壁に取り付ける壁に陰影ができ、狭い場所にも付けやすい。多くは直付けで、工事が必要
スタンド床やテーブル、棚に置く床に置くフロアスタンドと、テーブルなどに置くテーブルスタンドがある。置き場所を変えられる
シーリングファン天井に取り付ける空気を循環させる。照明が一体になったタイプもある

間違えやすいところ

ペンダントとシーリングは、どちらも天井側の器具ですが、取付け方が違います。ペンダントは天井から吊り下げ、シーリングは天井に直接取り付けます。

ダウンライトとスポットライトも、名前が似ていますが、役割が違います。ダウンライトは天井に埋め込んで、すっきり見せる器具です。スポットライトは、光を向けて一部分を照らす器具です。

名前を見たら、どこに付け、どのように照らすかを思い出せるようにしておくと、取付け場所を聞く問題で迷いにくくなります。

取付け場所と用途の確認

取付け場所器具
天井(直付け)シーリングライト、シャンデリア(直付けタイプ)、シーリングファン
天井(吊り下げ)ペンダントライト、シャンデリア
天井(埋込み)ダウンライト
壁ブラケットライト、スポットライト
床・テーブルフロアスタンド、テーブルスタンド

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