こんにちは、マナです。
日本酒検定4級の対策として、無料で受けられるオンライン模擬試験を用意しました。
5級より一歩踏み込んだ内容で、本番と同じ「二肢択一選択方式」です。
基礎理解がしっかり固まっているかを確認してみましょう。
日本酒検定に「過去問」は公開されていません
「日本酒検定4級 過去問」で探して、このページにたどり着いた方も多いと思います。最初に、正直なところをお伝えしておきます。
日本酒検定には、実際に出題された問題をそのまま集めた過去問集がありません。公式サイトに載っているのは「検定問題例」で、各分野から数問ずつ示されるものです。市販の過去問題集も見当たりません。
そこで用意したのが、このページの練習問題です。過去問の再現ではなく、公式テキストの範囲に沿って、本番と同じ二肢択一の形で作りました。過去問の代わりに、問われ方に慣れるためのものとして使ってみてください。
本番の形式と、この練習問題の関係
4級の本番は、次のような形式です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受検方式 | ネット受検(自宅のパソコンやスマホから) |
| 実施 | 随時 |
| 出題形式 | 二肢択一選択方式 |
| 問題数 | 30問 |
| 試験時間 | 50分 |
| 合格基準 | 正答率70%以上(即時判定) |
| 受検回数 | 3回まで |
| 受検料 | 1,100円(税込) |
5級との違いは出題形式だけで、問題数も時間も合格基準も同じです。5級が「この文は正しいか誤りか」を判定するのに対し、4級は2つの選択肢から正しい用語や説明を選ぶ形になります。用語そのものを選ばせる問題が増えるぶん、意味を正確に覚えているかが問われます。
本番は30問、この練習問題は35問。ネット受検は3回まで挑戦でき、結果もその場で出ます。まずはここで70%を超えられるか確かめてから申し込むと安心です。(SSI公式サイトの記載にもとづく2026年9月時点の情報です)
ちなみに、4級のあとに続く3級からは受験方式も難易度も変わります。級ごとの違いは日本酒検定とは?5級〜1級の違いと難易度で整理しているので、次にどの級を目指すか考えるときに読んでみてください。
日本酒検定4級 練習問題
今回の模擬試験は全35問。4級レベルの重要ポイントをバランスよく出題しています。
- 製造工程の理解(発酵・酒母・火入れ)
- 酒米や酵母の基礎知識
- 特定名称酒の基本
- 温度帯による味わいの違い
- ラベル表示の読み取り
- 保存方法の考え方
- 日本酒の歴史の基礎
目標は25問以上正解(約70%)
4級も70%前後がひとつの目安になります。
この模擬試験では、35問中25問以上の正解を目標にしてください。
5級より少しだけ深い理解が求められますが、基本を押さえていれば十分に狙えるレベルです。
間違えた問題は復習のチャンス
迷った問題や自信がなかったテーマは、関連する解説記事に戻って整理してみましょう。
一度で終わらせず、解き直しをすることで理解は確実に深まります。
合格に向けて、一段レベルアップしていきましょう。


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