インテリアコーディネーター受験料|受験タイプの選び方

資格試験

IC資格試験の受験タイプは3つあり、2026年度の受験料(税込)は、基本タイプが14,850円、一次先取りタイプが11,550円、二次タイプ(一次免除)が11,550円です(確認日:2026年11月3日)。同じ年度に最終合格まで目指すなら基本タイプ、一次だけ先に受けたいなら一次先取りタイプ、すでに一次に合格しているなら二次タイプ、と選びます。

出典:インテリア産業協会「第44回(2026年度)インテリアコーディネーター資格認定試験 受験要項」(2026年7月8日公開)

試験の全体像:インテリアコーディネーター試験とは

3つの受験タイプと受験料

受験タイプ受ける試験受験料(税込)注意点
基本タイプ同じ年度に、一次試験と二次試験の両方14,850円一次試験に不合格だと、二次試験は受けられない
一次試験<先取り>タイプ一次試験のみ11,550円一次試験に合格しても、同じ年度の二次試験は受けられない
二次試験<一次免除>タイプ二次試験のみ11,550円一次試験の免除制度の対象者が申し込める

※数値の性質:インテリア産業協会が公表している、2026年度の受験料です。年度によって変わることがあります。

受験料は、年度によって改定されることがあります。協会の発表では、次のように変わってきました。

年度基本タイプ一次先取りタイプ二次タイプ
2017年度14,400円11,300円11,300円
2024年度14,850円11,550円11,550円
2026年度14,850円11,550円11,550円

※金額はすべて税込です。2017年度は消費税率が現在と異なる時期の表示です。

一次免除(3年間)の仕組み

一次試験(学科)に合格した人は、合格した年度の翌年度から3年間、一次試験が免除されます。免除を受けるには、受験申込のときに免除の申請をします。申請には、一次試験の合否通知に書かれた免除通知番号を入力します。

3年間の免除期間が過ぎたら、あらためて一次試験から受け直す必要があります。

要するに、「一次に合格したあと、3年のあいだに二次に合格すればよい」ということです。

どのタイプを選ぶ?(フローチャート)

迷ったときは、次の2つの質問で考えてみましょう。

一次の免除期間中かどうかを聞き、はいなら二次タイプ、いいえなら今年度に二次まで受けるかを聞いて、はいなら基本タイプ、いいえなら一次先取りタイプへ進むフローチャート。

費用の比べ方(ケース別)

同じ「最終合格」でも、受験の進め方によって、かかる受験料が変わります。ここでは、2026年度の受験料で、次の3つのケースを計算してみます。

ケース進め方受験料の合計(税込)
A基本タイプで、同じ年度に一次・二次とも合格14,850円
B一次先取りタイプで一次に合格し、翌年度に二次タイプで二次に合格11,550円+11,550円=23,100円
C基本タイプで一次に合格したが、二次に不合格。翌年度に二次タイプで二次に合格14,850円+11,550円=26,400円

※計算値です。受験料が改定された場合や、一次試験に不合格になって受け直す場合は、別に受験料がかかります。

一発で合格できれば、基本タイプのAがもっとも安くなります。一方で、二次試験の準備にじっくり時間をかけたいときは、Bのように一次と二次を別の年度に分ける選び方もあります。

タイプ選びの考え方

  • 基本タイプ:同じ年度に最終合格まで目指す人向けです。一次試験の合否通知から二次試験までは例年1か月に満たないので、二次の準備を並行して進める必要があります
  • 一次先取りタイプ:まず一次だけ受けて、二次は翌年度に回したい人向けです。一次に合格すれば、翌年度から3年間は一次が免除されます
  • 二次タイプ:すでに一次に合格していて、免除期間の中にいる人向けです

「基本タイプで一次に合格したが二次に不合格だった」場合も、翌年度から3年間は一次が免除されるので、次は二次タイプで二次だけを受けられます。

申し込みと予約について

申し込みの手順は、IC試験の日程と申し込み方法で整理しています。一次試験(CBT方式)の会場の予約と当日の流れは、CBT方式の受け方で確認できます。

確認日と更新について

この記事の受験料と制度は、2026年11月1日に確認した内容です。受験料や免除期間は年度によって変わることがあるため、毎年更新します。申込の前には、インテリア産業協会の公式サイトで、最新の受験要項を確認してください。

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