この分野の入口:日本化粧品検定とは|級の違い・出題範囲・勉強の順番
級ごとに必要な公式テキストは、3級・準2級が1冊、2級が2冊、1級が3冊です。 テキストは、2024年12月に改定された第3版を使います。(確認日:2026年11月3日)
出典:日本化粧品検定協会 受験案内・よくある質問(2026年11月3日確認)
公式テキストの正式な書名は「日本化粧品検定 〇級対策テキスト コスメの教科書」(主婦の友社)です。価格は、書店や公式サイトで見られます。
級ごとに必要な公式テキスト
| 受ける級 | 範囲になるテキスト(第3版) |
|---|---|
| 3級・準2級 | 準2級・3級対策テキスト(1冊) |
| 2級 | 2級対策テキスト+準2級・3級対策テキスト(2冊) |
| 1級 | 1級対策テキスト+2級対策テキスト+準2級・3級対策テキスト(3冊) |
1級は3冊すべてが範囲
1級を受けるときに、1級対策テキストだけを読んでも足りません。1級の出題範囲には、2級と準2級・3級のテキストも含まれます。 3冊そろえるのが基本です。「テキストの冊数が多くて大変」と感じたら、1級の勉強時間とスケジュールのとおり、下位の範囲は短い時間で通読して土台にする進め方がおすすめです。
A5版と拡大版の違い
第3版には、通常のA5判と、A4判の拡大版があります。どちらも第3版であることは同じです。選び方は、持ち歩きやすさ(A5判)か、文字や図の読みやすさ(拡大版)で決めて大丈夫です。
公式問題集の使い方
1級と2級には、協会が出している対策問題集(第3版)があります。使い方のおすすめは次のとおりです。
- テキストを章ごとに読む
- その章の問題だけをすぐに解く
- 間違えた問題は、テキストの該当箇所に戻って確認する
- 全範囲が終わったら、通しで解いて抜けをさがす
協会の公式サイトでは、本試験は問題集からも一部出題されることがあると案内され、問題集は最低2周が推奨されています。
このサイトの練習問題は、記事の内容から作ったオリジナルです。公式問題集の問題は転載していません。テキストと問題集と、このサイトの記事や問題を組み合わせて使うのがおすすめです。
正誤表の確認
準2級・3級対策テキスト(第3版)には、協会の公式サイトに正誤表・変更点のPDFが出ています。ボディの皮膚の説明、コンシーラーのつけ方、フッ化物濃度の数値、マスカラのつけ方など、数か所の訂正があります。手元の本の刷(奥付に書いてあります)が古い場合は、正誤表を見て、書き込みや付箋を直しておきましょう。

