この分野の入口:日本化粧品検定とは|級の違い・出題範囲・勉強の順番
日本化粧品検定は、第25回(2025年11月)から、第3版のテキストに準拠した出題になっています。 第2版などの旧版を持っている人は、そのまま使わず、第3版か公式の新旧範囲対応表で内容を確かめてから受験しましょう。(確認日:2026年11月3日)
出典:日本化粧品検定協会 受験案内・2級テキスト新旧範囲対応表(2026年11月3日確認)
改訂で変わったこと
- テキストの改定:協会は、2024年12月にテキストを第3版に改定しました。問題集も第3版に対応しています。
- 準2級の新設:2025年春に準2級が新しくできました。これに合わせて、テキストは「準2級・3級対策テキスト」の1冊にまとめられています。
- 内容の見直し:協会は、最新の研究や時代に合わせた情報を取り入れて、テキスト全体をリニューアルしたと説明しています。1級・2級・準2級・3級のどのテキストも、第3版が基準です。
どの項目が、どう変わったかという細かい違いは、公式の新旧範囲対応表で見られます。公式サイトの2級テキスト新旧範囲対応表が入口です。
旧テキストを持っている人の進め方
移行措置として、2025年5月の試験だけは第2版でも対応できました。2025年11月の試験からは、第3版に準拠しています。
- 手元の版と刷を確認する:奥付に版と刷が書いてあります。「第3版」と書いてあれば、そのまま使えます。
- 新旧範囲対応表で、自分の受ける級の部分を見る:旧版にない項目、変わった項目に印をつけます。
- 差が小さければ対応表で補い、差が大きければ第3版を用意する:迷ったら、第3版を用意するのがおすすめです。試験は第3版を基準に作られるため、旧版だけで勉強すると、書いていない内容に出会うおそれがあります。
- 数値や基準は、最新版の記述を優先する:数値や基準は、版によって変わることがあります。
公式の新旧範囲対応表の使い方
対応表は、旧版の章と第3版の章を並べて、範囲の差を示す資料です。使い方のコツは次の3つです。
- 自分の級だけを見る:1級は3冊分あるので、見落としに注意する
- 差のある所に付箋:テキストの該当ページに付箋をつけておくと、あとで復習しやすい
- 差のある所を、このサイトの記事でも読む:第3版の範囲に合わせた説明を確認できる
テキストの選び方は公式テキストと問題集の選び方で整理しています。

