メイクの基本について、4択の練習問題7問で確認します。この7問は局所的な理解を確かめる抽出問題で、全論点の確認ではありません。答えと解説は折りたたんであるので、考えてから開いてください。(確認日:2026年11月3日)
このテーマのまとめ:メイクの基本まとめ|ベースとポイントの順番
問題の進め方
- 各問は4択で、正しい選択肢は1つです。
- 「答えと解説」には、正解の理由、ほかの選択肢が違う理由、復習先の記事を書いています。
- 間違えた問題は、復習先の記事に戻って、もう一度読んでみましょう。
第1問〜第7問
第1問 化粧下地の役割として、適切なものはどれか。
- ファンデーションの色を濃くするために、仕上げに重ねて使う
- 色ムラや凹凸を整え、ファンデーションのつきをよくする
- 気になる部分だけを厚くカバーするために、局所に使う
- 仕上げに使って、テカりを抑える
答えと解説
答え:2
- 正解の理由:化粧下地は、色ムラや凹凸を整えて、ファンデーションのつきをよくします。顔全体に薄くのばします。
- 1:下地は、ファンデーションの前に、顔全体に薄くのばして使います。仕上げに重ねるものではありません。
- 3:気になる部分を局所的にカバーするのは、コンシーラーの役割です。
- 4:仕上げにテカりやよれを抑えるのは、フェイスパウダーの役割です。
復習:ベースメイクの基本
第2問 ファンデーションの塗り方として、適切なものはどれか。
- 顔全体とフェイスラインまで、同じ厚さでしっかり塗る
- フェイスラインから顔の中心に向かって塗る
- 首との境目は、なじませないほうが自然に見える
- 顔の中心から塗り、フェイスラインに向かって薄くぼかす
答えと解説
答え:4
- 正解の理由:ファンデーションは、頬・額・鼻・あごなど顔の中心から塗り、フェイスラインに向かって薄くぼかします。最後に手のひらでやさしく押さえて、なじませます。
- 1:同じ厚さで全体に塗ると、厚塗りになり、よれや崩れの原因になります。
- 2:塗る向きは、顔の中心から外側です。
- 3:顔と首の境目も、なじませます。
復習:ベースメイクの基本
第3問 ベースメイクで、フェイスパウダーを最後に使う理由として、適切なものはどれか。
- パウダーの上にクリームやリキッド状のものをのせると、なじみにくくなるため
- パウダーは油分が多く、先に塗るとファンデーションが厚くなるため
- パウダーを先に塗らないと、化粧下地が肌に定着しないため
- パウダーは紫外線を防ぐ役割が最も大きく、最後に塗る必要があるため
答えと解説
答え:1
- 正解の理由:ベースメイクは「油分の多いものを先に、パウダーは最後」が考え方です。パウダーの上にクリームやリキッドをのせるとなじみにくくなるため、パウダーは最後にします。
- 2:パウダーは油分の少ないものです。先に塗ると、あとのものがなじみにくくなります。
- 3:下地は、肌を整えるためにファンデーションの前に使うものです。パウダーを先に塗るものではありません。
- 4:パウダーの主な役割は、テカりやよれを抑えて仕上げることです。紫外線を防ぐ役割を中心にしたものではありません。
復習:ベースメイクの基本
第4問 眉を描く前の準備として、適切なものはどれか。
- 眉の形を決めるため、先に濃いペンシルで輪郭を描く
- 眉の色は、髪の色とできるだけ違う色にする
- ブラシで毛流れを整えて、描き足す場所をわかりやすくする
- 眉頭から眉尻まで、同じ濃さで一気に塗りつぶす
答えと解説
答え:3
- 正解の理由:眉は、ブラシで毛流れを整えてから描き足します。描き足す場所がわかりやすくなります。
- 1:先に濃い輪郭を描くと、不自然になりやすくなります。基本は、足りない部分を補う描き方です。
- 2:髪の色に近い色を選ぶと、違和感が出にくくなります。
- 4:同じ濃さで塗りつぶすと、自然につながりません。最後にぼかします。
復習:ポイントメイクの基本
第5問 まつげのカールとマスカラの関係として、適切なものはどれか。
- マスカラを塗ってから、乾いたビューラーでカールさせる
- ビューラーでまつげを上げてから、マスカラを塗る
- ビューラーは使わず、マスカラを何度も重ねるのが基本である
- ビューラーとマスカラは、どちらを先にしても同じである
答えと解説
答え:2
- 正解の理由:ビューラーでまつげを上げてから、マスカラを塗るのが共通の流れです。
- 1:マスカラのあとにビューラーを使うのは、共通の流れとは逆です。ビューラーが先です。
- 3:ビューラーを使わない方法が基本、というわけではありません。
- 4:順番は同じではありません。ビューラーでまつげを上げてから、マスカラを塗ります。
復習:ポイントメイクの基本
第6問 アイシャドウの選び方として、初心者に失敗しにくいとされるものはどれか。
- 濃い色のリキッドを、まぶた全体に一度で厚く塗る
- 色数の多いパレットから、毎回すべての色を使う
- 目の周りに強いラメだけを重ねる
- 肌なじみのよいブラウン系のパウダーを、専用のブラシで少しずつ重ねる
答えと解説
答え:4
- 正解の理由:パウダータイプのブラウン系は、肌なじみがよく、失敗しにくいとされます。専用のブラシで少しずつ重ねると、濃くなりすぎません。
- 1:濃い色を厚く塗ると、落ちたときにムラになりやすく、濃くなりすぎます。
- 2:すべての色を使う必要はありません。
- 3:強いラメだけを重ねると、目元が浮きやすくなります。
復習:ポイントメイクの基本
第7問 リップを塗る前の準備として、適切なものはどれか。
- 唇が乾いているときは、先に保湿して整えてから色をのせる
- 乾燥した唇に、そのまま濃い色を塗ると、色がなじみやすい
- 口紅の色が濃いときは、ティッシュを使わずに重ねて塗る
- 口角は、輪郭の外側まで広げて塗る
答えと解説
答え:1
- 正解の理由:唇が乾いているときは、先に保湿して整えてから色をのせると、きれいにつきます。
- 2:乾燥した唇に塗ると、色がムラになりやすくなります。
- 3:色が濃いときは、ティッシュで軽く押さえます。
- 4:輪郭に沿って色をのせます。外側まで広げると、はみ出して見えます。
復習:ポイントメイクの基本
復習先
- ベースメイク:ベースメイクの基本
- ポイントメイク:ポイントメイクの基本

